恋する乙女のひとりごと。

惚れた理由もわからないまま恋してしまった。

好きなものに向かって走るとき。

 

私が一番好きな時間は、好きなものに向かって走るとき。

 

 

観たい映画の上映開始5分前なのに、まだ映画館に入っていなくて、映画館に向かって走るとき。

 

コンサートのグッズ売り場に並ぶために、走っても待ち時間はそんなに変わらないのに、会場に向かって走るとき。

 

 

 

 

自分が求めるもののために、自分の足で走る。

 

けっこう楽しい。

 

 

 

 

 

 

早く着きたいのに、電車やバスがなかなか来ないとき、自分の足で走った方が早く着くような気がしてくる(笑)

 

 

あの大きな鉄の塊なんかより、私の心のパワーのほうがすごいのよ!!!って思っちゃう。

 

 

実際に、高校生の時、バスの停留所2つ分ぐらいは、自分の足で走ってた。その方が早かったし、楽しかった。

 

 

いつもなら諦めちゃう信号の青の点滅も、不思議と赤になる前に渡れちゃう。

 

 

 

 

それだけのエネルギーが自分にはある、って実感するのも楽しい。

 

 

 

 

 

次は何に向けて走るかな。

 

 

 

けつい。

 

私は、この家を出る切符を手に入れた。

 

ようやく。

 

ずっとずっと出たかったこの家。

 

 

 

 

遠くに行っても、「○○(地元)の**ちゃんって感じでいいんだよ。髪もそのまま、ネイルもせず、都会に染まらなくていいんだよ。」って親から言われた。

 

だけど、それは違うと思う。

 

「**ちゃんって感じ」というのは、私らしさ、ということ?

 

それならば、私らしさ=田舎臭さ? 

 

そんな私らしさなんかいらないよ。

 

それは私らしさじゃない。

 

 

 

 

現状維持に対する安心を求めてるだけでしょ?そんなのいらない。こっちから踏みにじってあげる。

 

 

 

 

 

 

 

地元で親が死ぬまで一緒に暮らしてそこで定年退職迎えることだけが親孝行ではないからね。ど田舎の隣県の国立大学に受かることって親孝行なの?それは、どういうこと?どういう面で?どういう意味で親孝行なの?私立よりは学費安いかもしれないけど、親にお金をかけさせないことが親孝行なの?

 

じゃあ、大学に行くこと自体、親不孝じゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

長期休暇で実家に何回か帰り、徐々に私の荷物を新居に運ぶ。そして、大学卒業までに、私の荷物を、実家から消す(雛人形、着物は除く)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、大学卒業までに、自分で稼ぐお金で生活できるようにする。

 

 

絶対に。

 

 

 

おもり。

 

 

 

何がだめなんだろう。

何が悪いんだろう。

 

頭におもりがのしかかっていること、その存在によって頭が回転していないってこと、自分でも痛いほど実感はある。

 

なのに、そのおもりの正体がわからなくて、情けなくて、怖くて、逃げ出したくて、辛くて、どうしようもない。

 

 

 

 

ふと感じたこと。

 

 

 

たぶん、あなたとは根本的に合わないものがあると思う。

 

これまでの人生で積み重ねてきたものの方向性が違っていて、深い付き合いはできないな、と思う。

 

 

 

だけど、なぜかいつもあなたのことを考えてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたの目線が、私を通り過ぎていくたびに、手に入らないものは、どうしてこんなに欲しくなるのだろうと不思議で不思議でたまらなくなる。

 

 

 

今年は、後少しがんばったら、本当に遊んでくれるかな。

 

 

 

 

 

 

がんばりましょう!!!!!‼︎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は、とーーーーーーーってもついていた*\(^o^)/*

 

そのテンションのおかげで、今日も楽しかったです。

 

明日はきっともっといい日になるはず。

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

2017*\(^o^)/*

 

 

 

年越しがきましたー。

でも、全然そんな感じしないなー。


テレビの番組表で特番が放送されるのを知って、「あ、年末なのかも。」なんて思うくらい。

 


去年はいろんなことがあったな。

今の状況に身を置くことを決断して、親から「今年はあなたにとって大きな一年になるよ。」と言われた。


まだ、実感は沸いていない。

 


でも何も大きく感じていない時こそ、後から振り返ると、大切な時間だったって思えると思う。なんとなく。

 

 

 

 

 

今まで周りには常に知っている人ばかりで、守られていた。

以前と比べたら、少し大きな世界に出て、いろんなことを知ったな。

 

 

もちろん、自分のすべきことについて成長できたこともある。

だけど、それ以上に、人との接し方も学べた気がする。

 

0から人間関係をつくっていったわけではないけれど、初対面の人にどう接すればよいのか、自分はどう見られているのか、少し分かった気がする。

 

 

 

 

だからといって、さらに大きく環境が変わる来年、このままで通用するとは思っていない。

 

 

 

 

 

もっと厳しい世界が待っている。

 

 

私は逃げない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、目の前の壁を蹴り飛ばして、粉々にして、全部飲み込んでやる、ぐらいの気持ちで挑んで、もう一つ待つ壁を乗り越えるんだ。

 


そして、4月から、もっと大きな世界へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年、ありがとうございました。


成長できた…はず!!!!!‼︎(笑)

 

 


2017年も、がんばるぞー!!!!!‼︎

 

 

 

 

 

 

 


もう今年の抱負も言ってしまおうっと。

 

 

 

 

 

 

 

一人の人として、常に自分に恥じぬ選択を。

一人の女として、常に殿方に恥じぬ振る舞いを。

 

 

 

2017年!!!!!‼︎

かかってこいやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!‼︎

 

 

焦らすの上手ね。

 

 

 

上手だね。

「私の誕生日覚えてる?」って聞いても、

「覚えてない。覚えてないもーん。」

なんて言って、「○○日だよ⁉︎」

って言うと、

「あ〜。そんなんだー。」と。

 

「何月か覚えてる?」と言うと、

「☆月?」って言うから、
「ちが〜う(´Д` )」って言った。

そんなやりとりを何回かして、
順番に月を言って、正解の月の直前で
遡るのをやめて、
「じゃあ何月かわかんない( ˘ω˘ )」
って。もう!!!!!!!

 

 

 

ためてためて焦らして焦らして、
「○月?」って言ってくれたから、
「うん(((o(*゚▽゚*)o)))♡」って
満面の笑みを見せると、
「(最初から分かってたよ。わざと焦らしてたんだよ。^_−☆)」

っていう表情をしてくれたからさ、テンションあがりまくったじゃん。

ばか。

 

 

まぁ、毎度毎度のこと、あなたは何も感じていないかもしれないけど、あなたの言動一つ一つが私にとっては、大きなものなんだよ。

 

 

 

 

ありがとうね。

 

 

 

 

 

 

 

「その髪型好きです。」って今日も言えなかったけど、いつか直接言えるかな。

 

 

今日も丁寧に対応してくれてありがとうございました。

さすがに、2回目に行ったときは、少し呆れた顔をされた気がしたけど、いいや。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


そういえば、あなたと仲良い女の子のこと、心安く受け止められるようになった。

いろんな女の子を見ていて、本当はこんなこと考えてはいけないんだろうけれど、「あの子だったら、あの人と仲良くしてても許せるな。」とか、考えてしまう。

その基準を考えてみると、自分の中での、自分とその女の子との距離だと思う。

自分と全く異なった世界にいると分かっている子であれば、「あ〜。そういう子が好きなんだ。」って思うから、諦めがつくし、自分がいるフィールドで1番になればいいと思うから、そこまで慌てない。

だけど、自分と共通点がある女の子は、共通点があるからこそ、「どうして私より?」っていう気持ちが出てきてしまう。

そこで、対処法を考えた。その女の子を尊敬すればいいのだ。

その女の子を尊敬した目で見ることによって、私よりもその子が上にいることが当然と感じることができる。

って思った。

 

 

だけど、その女の子が恋する乙女の顔をしてあの人を待っている姿を見ると、黙っていられなくなっちゃうよね。

 

 

 

 

 

私がもっと大人にならないとな。

 

 

 

 

 

 


今日はとてもついていた。

ありがとうございました。

 

 

 


明日はきっともっとついている♪

 

 

恋敵。

 

 

こんな短い人生の中で、「殺意が芽生えるほど恋敵が恨めしい。」って思ったことは何回もあったような気がする。

 

だけど、時間が経つと、「そんなに気にするほどのことでもなかったな。」なんて思ったりもする。

 

 

 

 

 

 

そのときは、その人のことで頭がいっぱいになっても、冷静になればそれほどでもない。

 

 

 

逃げ出したいような状況にいるからこそ異性を見てしまう私は、まだまだ弱い人間だな、って思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

私が心を寄せる異性(Aさん)から、客観的に見ても、気に入られている女性がいる。

 

Aさんの名前がその子から出るように私がさりげなく話題を振ると、期待通り、その子はAさんの名前を口にした。

 

「Aさんいいよね。かっこいいし。」と最後にその子は言った。

 

「ね。」って明らかに同意を求められたけど、私はもう周囲の人に「Aさんを追うのはやめる。」と宣言したから、同意はしなかった。流した。

 

その子が私の表情をどう受け止めたのかは分からないが、「Aさんいいよね。かっこいいし。」と言った直後の私の表情を見て、その子は全てを察したかもしれない。

 

その時私がどんな表情をしていたか覚えていないから、たぶん、感情剥き出しの顔になっていたかもしれない。

 

気をつけないと。

 

でも、もうそれならそれでいいかな。

 

お互いの気持ちを知った上で、Aさんの所に行くんだもんね。

 

あなたが占領したいなら譲るから。

 

 

 

どうぞ?

 

 

私は勝手に高みの見物しときますから。

 

 

 

お楽しみくださいませ。

 

 

 

共に頑張りましょうね。

 

 

 

 

 

あ、先週は連日欠勤していただき、どうもありがとうございました。

 

おかげさまで、私はAさんと少しお話ができました。うふふ。

 

 

 

 

あなたが話したいなら譲りますよ?

 

 

どうぞ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はクリスマスイブ。

 

あなたは、サンタさんになっているのかな。

 

もう家に着いたかな?

 

今週もお仕事お疲れ様でした。

 

 

 

明日は休みですね。

ゆっくり休んでください。

 

 

そして、また来週から、楽しみにしています♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はとてもついていた。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

何もない日こそ、尊いものですね。

 

 

 

 

 

 

テンション高めの日より、普通の日の方が、地に足がついた幸せが感じられる。

 

気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日はきっともっとついている。

 

明日もがんばりましょー^_−☆