恋する乙女のひとりごと。

惚れた理由もわからないまま恋してしまった。

「好き。」と「抱かれたい。」


たまに、自分の性別を疑ってしまう時がある。

私は男なのではないか、と。

 

 

そう考えてしまうのは、たいてい、好みの男性のことを考えているときなんだけど、「好き。」っていう感情と「抱かれたい。」っていう感情を強く結びつけてしまう。


男性の方が性欲が強いって言ったら、偏見になるかもしれないけれど、自分の性欲が異常なのでは、と心配になる。

 


だから、友達が「あの人いいよねー。タイプ〜♡」なんて言っていても、「あの人に抱かれたいの!?え!?あの顔と寝たいの!?」なんて思ってしまう。

駄目だってわかってるし、こんな考え方してはいけないし、自分で自分が嫌だって思ったりもする。

 

でも、恋愛の究極の目的の一つはそれでもあるのだから、全否定することが正解ってわけではないとも思う。

 

 

 


私には数は少ないけれど、女友達と同じくらい、もしくはそれ以上に何でも飾らずに話せる男友達は何人かはいるから、「男=異性」っていう考えしか持っていないというわけでもない。


彼らには本当に感謝している。


この間のリハーサルも、去年までいた男友達と、リハーサルが終わった後、お互いに慰めあってたなーって思い出して、その人がいないのが少し寂しかった。


元気かな?

 

 

 

 

 

 


今日もいろいろあったけど、楽しかった。

明日からもがんばろう。

 

 

 

今日はとてもついていた。

ありがとうございました。

 

明日はきっともっとついている♪

 

 

たまには。

 

 

 

今日と明日は大事なリハーサルの日。

あなたはいなかったけれど、本番だって何が起こるかわからないもんね。

自分を追い込む練習になりました。

ありがとうございました。

 

 

家族と楽しく過ごしてるかな?

 

 

 

 

 

 


あなたが笑ってるならそれでいいや。

 

 

 

 

今日はとてもついていた。

ありがとうございました。

 

明日はきっともっとついている♪

 

 

 

 

あの子の誕生日。

 

 

11月になりました。


あなたとよく話すあの子の誕生日がある月ですね。

私とあの子の誕生日が、月は違うけど、日は同じ。そのことを知ってから、私が私の誕生日をあなたに話した時の、あなたの、「○○日なんだ〜。へ〜。」と言って少し何かを考えたような表情が頭から離れないの。

あなたは、あの子の誕生日を知っていたのかな、って。

 

まあ、私はあなたの存在を知ってまだ1年経たないけど、あの子とあなたは、3年目の付き合いだもんね。知っててもおかしくないか。

 

 

 

 


今日はね、いつものコンビニで、あなたが前使ってた香水と同じ香りがした。がんばってあなたを探したけど、いなかった。他の人だったのかな。

 

 

 

 

ってことで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今日はとてもついていた。

ありがとうございました。

 

明日はきっともっとついている♪

 

 

 

1週間おつかれさまでした。

 

1週間終わったー。

今週は、平常心でいるように心がけた。

 

 

土日のために。

まだ本番は少し先だけど、そのリハーサルがあるから。本番には、あなたの力を借りるんだ。

だから、なるべく平常心で。

平常心で。

がんばろう。

 

 

 


来週は、またあなたに会える。

 

がんばるぞ。

 

 

 

 

 

 


今日は、大大大先輩と話した。先輩みたいになりたいっていう気持ちが強くなりました。

ありがとうございました。

 

 

 

 

今日はとてもついていた♪

ありがとうございました。

 


明日はきっともっとついている。

 

 

 

嬉しかった。

 

今日はいないあなたが、昨日、「○○して仲介者に渡しておくね。」と言ってたから、今日はもらえるかな、って少し期待してたら、朝一では受け取れなかった。


でも、その1時間後ぐらいかな、自分の机の上に置いてあって、嬉しかった。

 

 

忘れてしまったのかと思ってたけど、覚えてもらえてて、とても嬉しかった。


今週もあと1日だ。がんばろう。

 

 

 

今日はとてもついていた。

ありがとうございました。

 

 

 

 

明日はきっともっとついている♪

 

 

楽しかった。

 

 

 

今日は、お気に入りのタオルを持って、好きな格好で、あなたと同じ空間を楽しんだ。もちろん2人きりではなくて、60人ぐらいが同じ部屋にいたけれど。

あなたが部屋から出て行く時、いつも挨拶をするけれど、その時、目があった気がしたよ。

隣の人がこの前言ってたみたいに、「あなたの終わりの挨拶は冷たい。」っては私も少なからず思っていたけど、それもあなたの今までの仕事、人生によるものなのではないかな、って思った。

 

そんな部分も含めて、あなたをもっと知りたい。

だけど、あと少しだけ我慢だね。

 


あと少し。

「あと少し頑張れば。」って思うと、力が湧いてくるよ。


ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今日はついていた。

ありがとうございました。

 


明日はきっともっとついている。