恋する乙女のひとりごと。

惚れた理由もわからないまま恋してしまった。

そんなに甘くないよ?

 

 

 

昨日は、この前とは違う人だけど、私を指導する立場の方から、厳しい一言をもらった。

「そんな甘くないよ?だって、そんな目標を持ってるなら、もっとがんばらないと。」って。

 


そして、あなたからも言われた。

「その目標なら、これくらい知っておかないと。」って。

 

 

 

雰囲気に流されて、物事に対して甘く考えてしまう、っていうことが多くあって、このままではいけないって思う。

気付いたんだから、もう実践しないと。

 

 


前述の指導する立場の人は、今日、私の名前は出さなかったけれど、みんなが前向きになれるような話をしてくれた。

そのお話が終わって、次の話題にうつるとき、偶然目が私とあった気がした。

その時、微笑んでくれたような気がした。


世の中の"幸せ"ってこういうことなのかな、って思った。


かっこいいあの人に相手してもらって舞い上がるときの高揚感よりも、今日のほうが、地に足がついた人間の感情みたい。

 

 

 

 


本当に不思議だよな〜。

あなたと会えない日は、それはそれで充実させようと思うのだけれども、あなたと会える可能性がある日は、つねにあなたのことが頭を支配してる。

 

 

 

 

 

 

 

 

煩悩が多すぎて自分で自分に呆れるし、動機不純が犯罪なら、多分私はもう無期懲役って言われてる。