恋する乙女のひとりごと。

惚れた理由もわからないまま恋してしまった。

楽しかった。

 

 

 

今日は、お気に入りのタオルを持って、好きな格好で、あなたと同じ空間を楽しんだ。もちろん2人きりではなくて、60人ぐらいが同じ部屋にいたけれど。

あなたが部屋から出て行く時、いつも挨拶をするけれど、その時、目があった気がしたよ。

隣の人がこの前言ってたみたいに、「あなたの終わりの挨拶は冷たい。」っては私も少なからず思っていたけど、それもあなたの今までの仕事、人生によるものなのではないかな、って思った。

 

そんな部分も含めて、あなたをもっと知りたい。

だけど、あと少しだけ我慢だね。

 


あと少し。

「あと少し頑張れば。」って思うと、力が湧いてくるよ。


ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今日はついていた。

ありがとうございました。

 


明日はきっともっとついている。