恋する乙女のひとりごと。

惚れた理由もわからないまま恋してしまった。

知らぬが仏。




「知らぬが仏」なんて嘘だと思ってた。

何も知らないよりも、少しでも何かを知っているほうがいいと思ってた。

でも、中途半端な知識ほど知らないほうがいいって言うように、知らないほうがいいこともたくさんあるみたい。



情報なんて、どこからどこまでが信じられるものかどうかわからない。

「あの人はあの人が好きらしい。」なんて噂があっても、本人がダミーの噂を自分で流してたらどうするの?

結局、真実なんて本人にしかわからないし、本人でさえわからないことだってある。





あの人が私と話す直前に、あの女性と意味ありげに目を合わせたこと、あの人とその女性が数分違いで仕事場を出ること。




この前も、違う女性に対して同じようなこと考えちゃって、自分で自分を落ち込ませちゃった。

思っていたほど深い関係ではなさそうだったっていう結論に至ったから、せっかく心が安定してたのに。

あの女性は何も思ってないかもしれないのに、私はあの女と目が合うたびに、心が乱れちゃう。

私と目が合うと、「あの人にあんたなんかが近づく資格はないでしょ。」ってあなたの目が言ってるみたい。


そう感じちゃう。














でもいいんだ。

私は来年、あと数ヶ月だから。

あと少しで、私もあの人に近づける。









これも勉強のうち。

将来のためよね。












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