恋する乙女のひとりごと。

惚れた理由もわからないまま恋してしまった。

明日から*\(^o^)/*



明日からまた会える*\(^o^)/*

私のこと覚えてくれてるかな?もう忘れちゃってるかな?

せっかくあなたから離れられそうだったけれど、あなたを見たら心がどう動くかなんて、全く予測できない。



でも、あなたと一緒の空間にいれることがとても素敵なことだということを頭に入れておくね。

ありがとう。












あなたに出会って、ヲタ卒もしかけて、どんな男性にもときめかなくなった。

あなたを知ったから?

なんでだろう。

タレントよりもかっこいいあなたよりも、もっと素敵な男性に愛されたいと思ったからかな?

そんな男性いるのかな?

いるよね?

あなたも言ったよね。

私が「本当にかっこいいです。」
って言ったら、
「いやいや〜。そんなことないよ。」
って決まり文句だけど、言ってくれたよね。

その言葉、信じてるよ。





もっといい人見つける。















だけど、あなたには、私を少しの間ハマらせた償いをしてもらう。

私にかまって?(笑)