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恋する乙女のひとりごと。

惚れた理由もわからないまま恋してしまった。

お金じゃ買えない



小さい頃は、毎月500円ぐらいのちゃおを買うことさえ私にとっては大きなことだった。大きなことではなくなるにつれて、昔は夢の夢だったDVDも自分のお小遣いで買えるようになった。

いつの間にか調子に乗って、お金を払えば何でも買える、なんて馬鹿な勘違いをしてた。ホストクラブなんていう娯楽の存在を知って、まだ行ったこともないのに、お金を払えば笑顔になれるって思った。コンサートで高いお金を払っていい席を買えば、笑顔になれるって思ってた。




でも、たぶん違うみたい。

お金を使ってあなたを振り向かせようとは思わないし、それはとても失礼なことだと思うけれど。どんなにお金を使っても、あなたが1番愛する人は私にはならないな、ってわかった。お金を使おうとは思わないけれど、どうしたら振り向いてくれるんだろうと考えて、ふわっとでもお金というツールが頭のどこかに浮かんだこの私を愚かな人間だと自覚させてくれてありがとう。





あなたに出会わなかったら気づかなかったと思う。これでヲタ卒もできるかな。



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