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恋する乙女のひとりごと。

惚れた理由もわからないまま恋してしまった。

美化フィルター恐るべし。


好きになったら、本当にフィルターがかかっちゃって、何もかもが素敵に見えちゃう。

明日から1週間、あなたがいつもいるところに、女の人も来るんだよ。知ってる?知ってるよね?この前聞いてたもんね。スケジュールをね。さらっとね。後ろを通る瞬間にね。さらっとね。あんなことされたらドキッとしちゃうよ。あんなことしてるの見てるこっちがドキッとしちゃったんだもん。心臓何個あっても足りないからやめてよ。なーんてね。ただ片思いなだけの私に、やめてよ、なんて言える資格ないけどね。


なんでだろうねー。わかんないけど。何にも考えてなかったのに、香りを思い出しちゃうんだよ。でも、なんか変わっちゃった。少し前までは、通る姿をイメージして、ときめく瞬間を思い出そうとしたら、思い出せてたの。でも今は、香りを先に思い出して、すぐに泣きそうになっちゃうの。あ、今も来た。惚れちゃった。あーあ。


あなたが言った(と聞いた)「愛する女と遊ぶ女は分けろ。愛する女は徹底的に愛せ。」っていう言葉も知ってるよ?あなたに愛する人がいるのも知ってるよ?でも惚れちゃったんだよ?責任とってよ?片思いの立場でもこれくらいなら言ってもいいでしょ?

惚れさせた責任とって?