恋する乙女のひとりごと。

惚れた理由もわからないまま恋してしまった。

頭から離れない。

考えないようにしようとすればするほど、あなたのことを考えてしまうし、思い出しちゃう。

私は、あなたとの会話を覚えてるけど、あなたは覚えてる?もう全部忘れちゃった?

でも昨日、来週の話になったとき、一瞬何かを思い出したような表情をしてたよね。私が話したことかな?って思ったよ。

みんながいる前だから、少し嬉しかった。こっち向いてはくれなかったけど。

あなたはとっても慣れてて、女の子の扱い方なんてもう仙人レベルで。だけど、1番目じゃなくてもいいから、見てほしいって思っちゃうんだ。ありがとうございました。って言う時いつも笑顔だから、心をもっていかれちゃうんだ。