店員さん。
この間、下着を買いに行った。
店員さんと話した。
初めは、「この種類はどの色が人気ですか?」と私から聞いた。店員さんは、「今日入ったばかりなんですけれども、赤と青が一つずつ売れました。」と言った。
目の前にあったピンクもかわいいよね、という話になった。
話しているうちに、私の状況を話してしまった。別に悪いことではないけれど、日常生活に馴染みのあるものではないと思う。
私の状況を知ると、店員さんは「がんばってね!」と言ってくれた。
そしてその店員さんから離れたコーナーなどを見て、レジに並んだ。レジに並ぶ前、店員さんを探したがいなくて、そのまま並んでしまった。
すると袋詰めしてもらっている時に、店員さんがおまけを持ってきてくれた。買い物袋は、その店員さんから手渡しでもらった。
最後に、肩を持って「がんばってね!応援してるよ!また顔見せに来てね!」と言ってくれた。
すごく嬉しかった。
ほんの30分ぐらいしか話していないのに、あんなに親身になって応援の言葉をもらったのは、すごく嬉しかった。
そういえば、前にも同じようなことがあった。
目標達成して、あの店員さんに会いに行こう。
私、辛くなったら、あの店員さんのことを思い出そう。
店員さんの名前が、私と同じ状況にいるかもしれない私の知り合いと同じ名字だったから、もしかしたら、その人のお母さんかな?なんて思ったけど、違うかな?
そんな偶然ないよね。
大切なこと教えてくださって、ありがとうございました。
M1グランプリをみて感じたこと。
今日はM1グランプリがテレビで放送されている。
私はそんなにお笑いファンというわけでもないし、M1グランプリが今日あるということは、テレビをつけて初めて知った。
M1グランプリで漫才を披露する時に、始まりに必ず流れる音楽(効果音?)を聞いて、ふと思った。
もし私が出場者で、司会者たちの前に立てるなら、ステージまで歩く時にあの音楽が聞こえてきたことにさえ感動を覚えると思う。
おそらく、それまで何百回と見てきた過去の映像は聞く側だったのに、今はその音楽の中心に自分がいる、と考えるだけで、とても嬉しいと思う。
漫才なのに、そんな目で見てしまうから、笑いが起こらない時は、かわいそうに思えてきて、こちらが不安な気持ちになったりする。笑い声の効果音にもがっかりする。テレビ側が、視聴者を笑わせるために入れてるのかな、と思って、出場者への笑いの信頼度が低いのかな、なんて思っちゃう。
後で自分たちの漫才を見て、笑い声が入れられていると感じたとき、出場者はどう思うのかな?
自分たちが夢見てきた舞台で、本気でぶつかって、笑いがとれないなら、とれないでいいし、とれたら嬉しい。そこに、甘やかし、というか、テレビ側の変な思いやりのようなものなんていらない。
と思う。
お笑いのことなんて全く分からないけど、少し残念だな、と思う。
今日も一日、友だちと過ごせた時間はとても楽しかったです。
ありがとうございました。
明日もきっとついている*\(^o^)/*
週明け*\(^o^)/*がんばるぞー*\(^o^)/*
信条。
私の信条を決めました。
「昼は淑女、夜は娼婦たれ。」
私、女友だちに対して、ボディタッチをよくする方なのですが、はたから見ると、あまりよろしくないのではないかな、と思い始めていました。
それを見た殿方は、私を「ボディタッチをよくする人」だととらえてしまうかもしれません。
ですが、そのような結びつきが小さいほど、夜に大胆になったときの興奮がより大きくなるのではないかな、と思い始めました。
明日から12月になりますね。
スイッチのonとoffをしっかりしていきます。
今日もとてもついていました。
ありがとうございました。
明日はきっともっとついている。
明日はきっと。きっと。
あなたと会えるのは幸せだし、話せるのも楽しいけど、精神が削られる。
人と人との相性も大事だよね。
ただ好きなだけではダメで、何かを超えないとダメなのかもしれない。
見つかりますように。
今日はとてもついていた。
ありがとうございました。
明日はきっともっとついている。
きっとね。
よろしくお願いします。
自分で買うこと。
先日、父親と買い物に行った。
と言っても夕方だったから、夜ごはんを作ってくれている母親のためにも、早く帰らないといけなかった。
数ヶ月後に、1週間ほどの旅行の予定がある私に、「下着も買っとけば?」と言った。デパートのようなところだから、キャミソールなどの肌着と、ブラジャーなどの下着が近くのエリアにあった。
私は、「え?下着?あっちもいいの?」と、いわゆる下着が売ってある方面を指さして聞いた。
父親は、いきなり目を輝かせた私に少しの驚きを隠しながら、「いいよ。タバコ吸ってくるから。」と言ってくれた。
私は下着コーナーへ行った。
だが、少しいつもと違う。
なんか違う。
いつもの、わくわく感がない。
陳列の種類が少なすぎる、というのも要因の一つだとは思うが、いつもと違う。
その理由を考えてみた。
「父親に買ってもらう。」という思考が頭の中にあったからだと分かった。
いつも下着は自分で買うから、他の人に払われるのはあまり良い気持ちがしないみたい。
好きな人に買ってもらうなら、また別かも知れないけれど。
パパ活なんて言葉があるけれど、実の父親に下着を買ってもらうのすら抵抗を感じてしまったから、私はパパ活できなさそう。よかった。
自分の中のまだ純粋な一面に気づくと、ほっとする(笑)
ってことで、下着は買いませんでした。
今度1人で買いに行こうかな。
今日は、また新しいアイディアが思い浮かびました。
サポートは何でもするって言ってくれる人がいるから、実行するときは相談してみようかな。
今日はとてもついていた。
ありがとうございました。
明日は会える*\(^o^)/*
明日はきっともっとついている。
がんばりましょう*\(^o^)/*
るんるん…。
昨日は、るんるん気分で寝た。
今日は、るんるん気分で起きた。
なぜかって?
そう。今日は、「明日おいでよ。な?」と言われた「明日」なのである。
新しく買った服は、あなたがいる日にデビューさせてきた。
あっ、ちなみに。下着も。まぁ、下着は見えないけど、気分が違うからね。
それなのに、今はとてもテンションが低い。
原因はわかってる。
たぶん、あれ。そう。
昨日から予想していたはずの、あれ。
「想定内です。」ってかっこよく言いたかった。
あれ。あの出来事。
このブログに書いてうっぷんを晴らしたいけれど、あえて書きません。だって、書かなければ、忘れてしまった時、思い出せなくなって、この低いテンションを思い出さなくて済むもんね。
脳みそをつかわないといけないのに、自分の脳だけ抜けて、どこかに飛んで行ってしまったような感覚。
ずーっと。何も考えなくていいような仕事処理だけならいいけど、頭を働かせようとした瞬間、シャットダウンしてしまう。
そんな自分に嫌気がさして、ますます深く考え込んじゃう。
せっかくあなたと話せたのに、あの子の声が聞こえた瞬間、「あなたもあの子が近づいてきたってことわかってるのかな。」とか、「私との話は早く終わらせたいって思ってるのかな。」とか、いろいろ考えちゃって、背後から聞こえる、あの子の、かわいい笑い声がとても気になった。
何も考えてなさそうで、性別問わず人気があって、誰にでも見せるそのかわいい笑顔と、そのかわいい笑い声が、とても気になった。
でも、あなたと話せただけで幸せ。
ね?
本番だって、何が起こるか分からないんだから。
今日もとてもついていた。
ありがとうございました。
明日はきっともっとついている♪
天然の化粧。
今日は、1日の終わりにいいことがありました♪
多くの人が行き交う通路で、あなたを独り占めして2人で話してた。
立って話してたから、距離も近くて、嬉しかった。もっと顔を見ておけば良かったかな、なんて今さら思ったりして(笑)
話し終わるときに、「他にも話したいことがある。」って行ったら、「明日の○時ぐらいにおいでよ。な。」って言われた。
思い出すだけでニヤニヤしてしまう。
あなたと話し終わった後、化粧室で自分の顔を見ると、こころなしか唇の発色が良くなっていた気がする。
あなたに会う直前まで、「今日の肌の調子あまり良くないな。唇の発色もいまいち…。」なんて思っていた。だけど、化粧品とかよりも、本物のあなたに会ってドキドキしたほうが、天然の化粧ってことでいいかもね。
あ、また大事な教訓をあなたから一つ学んだ。
どんな化粧品も、天然の化粧に勝るものはない、と。
なんか英訳できそう(笑)
してみよう(笑)
さーーーーーーーてと!!!!!!!
明日は、あなたに「おいで。」と言われたので、気合い入れて行きますよー!!!!!‼︎
でも、過度な期待はせずに。
期待したら、その分自分で自分の首を締めるだけだからね。
どんな洋服を着て行こうかな。
今日はとてもついていた♪
ありがとうございました。
明日はきっともっとついている!!!!!‼︎